逆流性食道炎
  • 内視鏡は鼻からと口からどっちが辛い?

    内視鏡は鼻からと口からどっちが辛い?

    ほとんどの人が鼻からの検査の方が辛くないと感じているようです。口からの検査では、嘔吐反射によって苦痛を感じてしまう人が多いのです。

  • 内視鏡の管の太さはどれくらい?

    内視鏡の管の太さはどれくらい?

    使用する検査機器によって管の太さに違いがあり、最近は5mm程度の鉛筆よりも細いものもあります。病院選びのポイントにもなるかもしれませんね。

  • 麻酔で眠っている間に検査できる?

    麻酔で眠っている間に検査できる?

    病院によって使用する麻酔の種類も違いますし、麻酔の量はその人によって違いますが、麻酔で眠っている間に検査できる病院もあります。

 
 

逆流性食道炎の診断には、他の病気の有無や炎症の度合いを確認する必要があるため、内視鏡検査が行なわれます。胃の内視鏡検査(胃カメラ)は、苦しいというイメージがある人も多いですが、最近は麻酔を使い、鼻から5ミリの管を挿入して行なうため、苦痛は軽減されています。
検査が面倒…と思っている人は、ぜひ最近の検査についてチェックしてみると良いでしょう。

【内視鏡】最近の逆食の検査(胃カメラ)はつらくない!

逆流性食道炎

逆流性食堂炎は特徴的な症状があるため、問診だけで診断できる場合もありますが、診断を確実なものにし、炎症の程度を確認するためには内視鏡による検査(胃カメラ)を受ける必要があります。
内視鏡って苦しいのでは?お金がかかるのでは?…と不安な人も多いと思います。ここでは、最近の内視鏡検査について解説していきます。昔の胃カメラしか知らない人は要チェック!

どうして内視鏡検査を受けなければいけないの?

逆流性食道炎は、問診だけでも診断できるのにどうして内視鏡検査を受けなければいけないの??という人も多いと思います。 やはり、内視鏡というだけでなんだか面倒に思ってしまいますよね…。

逆流性食道炎の診断のために、内視鏡検査を行なう理由は次の2つです。

  • 炎症の程度を確認する
  • 胃がんなどのほかの疾病がないか確認する

胃がんなどの他の病気がないか確認しなければ、悪性疾患を見逃して進行させてしまうこともあるため、検査で確認することが大切なんです。

内視鏡検査とは

内視鏡検査には、胃内視鏡検査や大腸内視鏡検査などがありますが、逆流性食道炎は胃内視鏡検査を行ないます。胃内視鏡検査は、「胃カメラ」とも呼ばれ、胃や食道、十二指腸を調べる際に行なわれます。

胃や食道の検査での内視鏡(胃カメラ)というと、口からカメラを挿入するイメージが強い人もいると思いますが、近年は口からではなく、鼻からカメラを挿入していきます。
鼻から挿入することにより、検査中でも話ができる・咽頭反射が起こりにくい・口から挿入するのに比べて苦しくない・麻酔の量を少なくできる などのメリットがあります。

胃内視鏡検査の流れ

胃内視鏡検査は、次のような流れで行なっていきます。

(胃内視鏡検査 当日の流れ)

  • 問診
    簡単な質問に答えます。安全に行なうために、アレルギーの有無や鼻の状態などを確認します。
  • 消泡剤を飲む
    胃や食道の中の泡などを取り除き、内臓の壁をはっきり見えるようにします。
  • 鼻にスプレーをする
    スプレーは局所血管収縮剤です。鼻の通りを良くしたり、出血しにくくする作用があります。
  • 麻酔を注射する
    麻酔法や麻酔の種類は病院によって異なりますが、検査による痛みが軽減されます。
  • 内視鏡を挿入する
    ほとんどの場合、違和感はありますが、痛みはありません。モニターに胃や食道の中の様子が映し出されるので、自分の目で確認することができます。(麻酔によって眠っている場合には、後で確認させてもらえる場合が多いです。)

検査が終わったら、すぐに帰宅する場合が多いです。麻酔の種類によっては、麻酔が切れるまで安静にしてから帰宅する場合もあります。

胃内視鏡検査を受けられる病院

胃内視鏡検査は、病院の胃腸科や内科などで受けることができますが、全ての内科・胃腸科で行なっているわけではないので、検査を行なっているかどうか、事前に確認すると良いでしょう。

また、胃内視鏡検査は、近年鼻から挿入する経鼻内視鏡検査が増えていますが、口から挿入する検査を行なっているところもたくさんあります。検査の方法についても確認しておくと安心でしょう。

日本消化器内視鏡学会認定指導施設にも認定されているクリニックのHPを見つけたのでご紹介します。内視鏡について詳しく紹介しているので参考になると思います。

日本消化器内視鏡学会認定指導施設 とよしまクリニック

内視鏡に詳しいお医者さん
http://www.toyoshimaclinic.net/
内視鏡検査を専門とするクリニックです。もちろん、一般的な内科・胃腸科の診療も受診できます。 内視鏡検査は、医師の技術や経験により、伴う苦痛は大きく違いますが、このとよしまクリニックは経験豊富な医師が担当してくれるため、苦痛のない内視鏡検査が受けることができます。 また、衛生管理が徹底されていて、検査に用いられる機器も最新のものとなっています。ぜひチェックしてみてくださいね。

胃内視鏡検査の費用

内視鏡検査は、症状がある場合や、医師に問診などで異常があると診断されている場合には、保険の適応となります。また、人間ドックや定期健診など、症状が全くない状態では、保険が適応となりません。

3割負担の場合で、5,000円程度くらいかかります。また、胃などにポリープが見つかった場合には、組織を採取して検査をする必要がありますから、さらに費用がかかります。

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